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| 温泉分析表 |
○湧出地 兵庫県姫路市安富町長野字当田口 389番地
○湧出地における調査及び試験成績
(イ)調査及び試験者 兵庫県立衛生研究所 寺田 清・磯村 公郎
(ロ)調査及び試験年月日 平成3年3月19日
(ハ)泉温 27.8℃ (気温19.5℃)
(二)湧出量 47リットル/分(掘削、ポンプ揚水)
(ホ)知覚的試験 無色透明、硫化水素臭がある
(ヘ)pH値(ペーハー) 10.04
(ト) ラドン(Rn) 8.57×10-10 Ci/kg (2.36マッヘ)
○試験室における試験成績
(イ)試験者 兵庫県立衛生研究所 寺田 清・磯村 公郎
(ロ)分析終了年月日 平成3年4月8日
(ハ)知覚的試験 長期間放置しても変化しない
(ニ)密度 0.98661 (20℃/4℃)
(ホ)pH値(ペーハー) 9.82
(ヘ)蒸発残留物 0.183g/kg
○試料1kg中の成分、分量及び組成
■陽イオン
| 成分 |
ミリグラム |
ミリバル |
ミリバル% |
| ナトリウムイオン(Na+) |
64.0 |
2.78 |
89.7 |
| カリウムイオン(K+) |
0.30 |
0.01 |
0.26 |
| マグネシウムイオン(Mg2+) |
0.15 |
0.01 |
0.42 |
| カルシウムイオン(Ca2+) |
3.73 |
0.19 |
6.00 |
| アルミニウムイオン(Al3+) |
0.67 |
0.07 |
2.39 |
| フェロイオン(Fe2+) |
1.05 |
0.04 |
1.23 |
| 陽イオン 計 |
69.9 |
3.10 |
100. |
■陰イオン
| 成分 |
ミリグラム |
ミリバル |
ミリバル% |
| フッ素イオン(F-) |
23.1 |
1.22 |
39.0 |
| 塩素イオン(Cl-) |
21.9 |
0.62 |
19.8 |
| 硫酸イオン(SO4 2-) |
9.87 |
0.21 |
6.60 |
| 炭酸水素イオン(HCO3-) |
33.5 |
0.55 |
17.6 |
| 炭酸イオン(CO3 2-) |
13.9 |
0.46 |
14.9 |
| 硫化水素イオン(ES-) |
2.22 |
0.07 |
2.15 |
| 陰イオン 計 |
104.5 |
3.12 |
100. |
■遊離成分
| 非解離成分 |
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| 成分 |
ミリグラム |
ミリモル |
| メタケイ酸(H2S1O3) |
44.9 |
0.58 |
| メタホウ酸(HBO2) |
3.85 |
0.09 |
| 非解離成分計 |
48.8 |
0.67 |
溶存物質(ガス性のものを除く) 0.223g
| 溶存ガス成分 |
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| 成分 |
ミリグラム |
ミリモル |
| 遊離二酸化炭素(CO2.遊離炭酸) |
0.005 |
0.00 |
| 遊離硫化水素(H2S.遊離硫化水素) |
0.002 |
0.00 |
| 溶存ガス成分計 |
0.007 |
0.00 |
◎成分総計 0.223g/kg
○泉質名 単純硫黄低温泉 (低張性、アルカリ性、低温泉)
○浴用の禁忌症
1.急性疾患(特に熱のある場合) 2.活動性の結核 3.悪性腫瘍 4.重い心臓病 5.呼吸不全
6.肝不全 7.出血性疾患 8.高度の貧血 9.その他一般に病勢進行中の疾患
10.妊娠中(特に初期と後期) 11.皮膚、粘膜の過敏な人、特に光線過敏症の人
12..高温浴禁忌症(42℃以上)
a) 高度の動脈硬化症 b) 高血圧症 c) 心臓病
○飲用の禁忌症 1.下痢のとき
○飲用上の注意
フッ素を含有するため、1日の飲用量を60mlまでとし、長期にわたり飲用したい場合には、温泉について
専門知識を有する医師の指示を受けること。なお、8歳から15歳までの飲用許容量は1日につき30ml以内
とし、乳幼児の飲用を避けること。
○浴用の適応症 ○飲用の適応症 は、浴場内掲示物をご覧下さい。
(注)この内容は温泉法第13条による掲示に必要な参考資料より抜粋したもで、詳しくは浴場内
掲示物をご覧下さい。−(鉱泉分析試験による分析成績) 衛研第5542号 平成3年4月12日−
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